- 公開日:2015/12/26
- 最終更新日:2015/12/26
今年1月に訪れたフランス パリの建築や飲食店などの店舗デザインとメゾン・エ・オブジェをリポートします。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcareahazardinfo.asp?id=17
もちろん危険が無いわけではないので、外務省HPでも注意喚起を呼びかけています。
私がパリを訪れた今年2015年1月もテロ(シャルリー・エブド襲撃事件)の直後だったので、パリの街中で機関銃を持った軍人さんが警戒していました。
今回の旅の目的はIIDA(国際インテリアデザイン協会)のグローバルエクセレンスアワード授賞式に出席するためでした。
授賞式はヨーロッパ最大のインテリア・デザイン見本市「メゾン・エ・オブジェmaison&objet」にて行われました。
メゾン・エ・オブジェの展示の様子です。数えきれないほどの面白い照明器具。
つづいてルーブル美術館へ行きました。15年前に来たときは閉館時間を過ぎていてモナリザをみれませんでしたので、リベンジです。
↑遂に見れた、モナリザ。
モナリザの前でカプセルのフタをあけて「じいちゃんホンマもんのモ
↑凱旋門。経路がかなりわかりにくいですが、近くに地下鉄の入口みたいなのがあって、そこから地下トンネルを抜けて真下に行けます。下から見るとかなりの迫力。
15年前にも来たポンピドゥーセンター。関空を設計したレンゾピアノの建築。
↓最後にオマケ。宿泊したホテルは安宿だったので、エレベーターもこんなにレトロ。アメニティは石鹸ひとつ。コップは使い捨て。。。でも便利な場所で快適でしたよ。
フランスからその後ドイツに寄りましたが、その話はまた後日・・・。
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